もっと詳しく

[東京 10日 ロイター] – 10日午前の東京株式市場で日経平均が心理的節目となる2万6000円を下回り、3月16日以来の低水準に下落した。米国での金融引き締めや中国景気の減速への懸念がくすぶる中で売り圧力が強まった。 (平田紀之)