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第三者の精子や卵子を使った不妊治療のルールを定める「特定生殖補助医療法案(仮称)」を巡り、自民党のプロジェクトチーム(座長・古川俊治参院議員)は9日、今国会への法案提出を見送ることを決めた。自民党本部 超党派の議員連盟(会長・野田少子化相)が3月にまとめた法案の骨子案は、生まれた子…