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桐生は準決勝で1組4着にとどまり、タイムで拾われて決勝に進んだ。このレースのリアクションタイムはトップだったが中盤の伸びを欠き、「こういう形になると思っていなかった。恥ずかしいがホッとしている」と本音を漏らした。 足の違和感で4月の織田幹雄記念国際などを欠場。今大会に照準を合わせてき…