もっと詳しく

不正は少なくても1998年から行われていました。\r\n\r\n日本製鋼所は、子会社の日本製鋼所M&Eが製造した鉄鋼製品の品質検査で不正があったと発表しました。\r\n火力発電所のタービンの軸材に使う製品などで、顧客と契約していた品質基準を満たすよう検査データを書き換えて出荷していました。