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ロシアとウクライナの衝突の勃発後、衝突地域から千里も離れている日本が異様な「興奮」を示している。米国に追随し積極的に対露制裁するほか、日本はさらに衝突を利用し「中露の脅威」を喧伝し、自国の軍事的な主導権をさらに強化しようとしている。国内では与党・自民党が「反撃能力」の構築を提案し…