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早稲田大学の松山洋一主任研究員はAI(人工知能)を使った英会話能力の判定サービス事業を法人化した。AIが利用者の言語レベルや表情、視線などを分析して、自然な会話になるよう調整する。正式版を2023年4月ごろから大学や学習塾向けに提供して、26年度中に65万人の利用者獲得を目指す。新会社エキュ…