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去年、自分の会社を立ち上げた薄井はるかさん(16)は、高校に通いながら菓子店を経営する女子高生社長。実家は石川県の青果店で、子どもの頃から食べられるのに捨てられてしまう食材を見て育ち、“なんとかしないと”と思い、食品ロスを削減するためのアイデアを掲げ起業した。 そのアイデアとは“フ…