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国から支給される「持続化給付金」をだまし取ったとして指名手配されていた47歳の容疑者がインドネシアで逮捕された事件で、うその申請の名義人に給付金が振り込まれた後、容疑者のグループが1人当たり15万円から40万円ほどの手数料を現金で直接受け取っていたことが捜査関係者への取材で分かりました…