五月晴れの青空が心地良いシーズン。音楽もスカッとするようなものをお薦めしたくなり、今回はテナーサックス奏者ジョニー・グリフィン(1928-2008年)のアルバム「ザ ケリー ダンサーズ」(1961年・RIVERSIDE)をチョイスしました。 ジャズでは管楽器を派手に吹くことを「ブロー」と呼びますが、この1…
五月晴れの青空が心地良いシーズン。音楽もスカッとするようなものをお薦めしたくなり、今回はテナーサックス奏者ジョニー・グリフィン(1928-2008年)のアルバム「ザ ケリー ダンサーズ」(1961年・RIVERSIDE)をチョイスしました。 ジャズでは管楽器を派手に吹くことを「ブロー」と呼びますが、この1…