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大型連休明けの9日の東京株式市場は日経平均株価が一時600円以上値下がりしました。アメリカの長期金利が上昇し3%を超える水準で推移していることを受けて企業業績の重荷になることへの警戒感が強まり、幅広い銘柄に売り注文が広がっています。