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<p>原点は幼少期! 斎藤工「数奇な縁です」“ウルトラマン”との意外な関係明かす<初耳学> | WEBザテレビジョン</p><p>原点は幼少期! 斎藤工「数奇な縁です」“ウルトラマン”との意外な関係明かす<初耳学> #林修 #林先生 #斎藤工 #日曜日の初耳学 #インタビュアー林修 @hatsumimigaku</p><p>5月8日に放送された「日曜日の初耳学」(MBS/TBS系)に、映画「シン・ウルトラマン」(5月13日…</p><p>モデル・俳優としての活躍に加え、長編映画初監督作品「blank13」(2018年)が上海国際映画祭で最優秀監督賞を受賞するなど、各方面に才能を発揮する斎藤。 林先生から俳優を志したきっかけを問われると「父が映像制作の仕事をしていて、その仕事現場に遊びにいっていたんですね。父が関わった作品のエンドロールに憧れを持っていて、『自分もこのエンドロールのどこでもいいから名前が載る職業につきたい』というのは、わりと幼少期から思っていました」と振り返った。 映画制作を志し専門学校への進学を考えていた学生時代、父親に言われた「お前は机の上(で勉強する)より現場に出ることを優先した方がいい」という言葉が転機になった。「『映像の現場にどうやったらいけるだろうか』と考えて、表(出演者)の世界から門をたたいた」と、高校1年の時にモデル活動を始めた。 「バックパッカーを兼ねて」世界へ飛び出す しかし、その活動はかなり型破り。「バックパッカーを兼ねて、世界各地のモデル事務所がある国でエージェンシーを探して。自分の資料を持っていって所属させてもらって、オーディションの情報をもらったり」と、まったくのゼロから自分の力でキャリアをたたき上げていった。 下に続きます</p>