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Tweet 中日・立浪監督 主砲候補の初アベック弾に本拠地が沸いた。中日の鵜飼航丞外野手(22)が8日、阪神戦(バンテリンドームナゴヤ)の5回、逆転の3号2ランを放つと、6回には石川昂弥内野手(20)が5号ソロ。一時は3―1とリードしたが終盤、投手陣がつかまり、同一カード3連勝を逃した。 自慢の投手…