ドジャースとの第1試合の4回、左前打を放つカブス鈴木誠也(USA TODAY=ロイター) カブス鈴木誠也外野手のバットは、重さ890~900グラム、長さ86・5センチ。重さとサイズは16年から変わらないが、昨年の東京五輪時に形状を変え、グリップ部分からグリップエンドまでをコンマ数ミリ細くした。アシック…
ドジャースとの第1試合の4回、左前打を放つカブス鈴木誠也(USA TODAY=ロイター) カブス鈴木誠也外野手のバットは、重さ890~900グラム、長さ86・5センチ。重さとサイズは16年から変わらないが、昨年の東京五輪時に形状を変え、グリップ部分からグリップエンドまでをコンマ数ミリ細くした。アシック…