6月9日(木)の『徹子の部屋』に、パックンマックンが14年ぶりにコンビで登場する。
2022年で結成25年を迎えた日米異国コンビの元祖、パックンマックン。
ハーバード大学を卒業したパックンと群馬県出身のマックンとの出会いは知人の紹介だったが、お互い最初は「詐欺だ」と思っていた…?
出会って25年。家族同士で集まってBBQやお花見を楽しむほど2人は仲が良く、マックンの母親とも仲良しというパックン。
実はお母さんとパックンは衝撃の出会いをしていたという。
そんなコンビには過去2回、解散の危機があった。
日本とアメリカの“ツッコミ文化”の違い。そして2人の“コンビ格差”。徐々にパックン1人だけの仕事が増えていくなか、マックンは…。
2人はあらためて25年の思いを語る。