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三井不動産創立80周年記念事業「未来特区プロジェクト」が、6月19日(日)まで開催中です。様々なデジタルアートが東京・日本橋に登場し、街中でARアート作品を鑑賞できます。


(画像は「OpenSea」より引用)

ARアート展示は、日本橋の仲通り、および福徳の森にて、8時から20時まで鑑賞可能です(開催場所で別のイベントがある場合は中断の可能性あり)。AR開発ユニットAR三兄弟をはじめ、臼倉拓真氏や飯島泰昭氏・本山貴大氏などのアート作品が登場。iOSアプリ「AR三兄弟の社会実験」から鑑賞可能です。

また福島ビル1階では、デジタルアートをディスプレイやプロジェクターを用いて展示する、“UN/BUILT”ギャラリーが開設されます。入場は無料です。“UN/BUILT”ギャラリーはバーチャルギャラリーも開設され、Webブラウザからアクセス可能です。リアルギャラリーは6月19日までですが、バーチャルギャラリーは9月30日までオープンします。

このほか、NFTマーケットプレイス「Opensea」にて、“UN/BUILT”ギャラリーにて展示された作品がオークション形式で出品予定です。

(参考)未来特区プロジェクト

The post 日本橋にクリエイター制作のARアートが登場! スマートフォンをかざせば体験可能に appeared first on Mogura VR.