もっと詳しく

第69回春季高校野球県大会は7日、草薙球場で準決勝を行い、静岡が4年ぶり、浜松開誠館が初の決勝進出を決め、東海大会への出場権を獲得した。静岡は15安打9得点と打線がつながり、掛川東を下した。浜松開誠館はエース山口祥吾が3安打1失点で完投し、静清との投手戦を制した。決勝は8日午後0時半から草…