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■報徳2-0東洋大姫路 抱き合うバッテリーにみんなが飛びつき歓喜した。10度目の春の頂に登り詰めた報徳。「秋の悔しさを忘れたことはない」(大角監督)。優勝の味が格別なのは、対戦相手が東洋大姫路だったからに他ならない。 この記事は会員記事です。新聞購読者は会員登録だけで続きをお読みいただ…