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<p>松本まりか、お岩さんが憑依… “生誕400年で銀幕デビュー”に大倉孝二がツッコミ「なに言ってるの?」</p><p>松本まりか、お岩さんが憑依… “生誕400年で銀幕デビュー”に大倉孝二がツッコミ「なに言ってるの?」(写真 全11枚) #松本まりか #大倉孝二 #妖怪シェアハウス #映画 #映画妖怪シェアハウス @marika_2000 @youkaihouse5</p><p>俳優の小芝風花、松本まりか、大倉孝二が7日、都内で行われた映画『妖怪シェアハウス-白馬の王子様じゃないん怪-』(17日公開)の完成披露試写会に登壇した。 テレビ朝日系で放送され、4日に最終怪(回)を迎えた土曜ナイトドラマ『妖怪シェアハウス-帰ってきたん怪-』のその後を描く劇場版。妖怪たちと一緒にシェアハウスで暮らす主人公・目黒澪役の小芝風花をはじめ、お岩さん/四谷伊和役の松本まりか、酒呑童子/酒井涼役の毎熊克哉、座敷童子/和良部詩子役の池谷のぶえ、ぬらりひょん/沼田飛世役の大倉孝二ら、おなじみの妖怪キャストが引き続き出演する。 キャスト陣は、ドラマシーズン1の撮影中にシーズン2や映画化の話をしていたそう。両方とも実現し、小芝は「本当にシーズン2と映画化が実現したので、ちょっと調子に乗っていて(笑)。次はハリウッドデビューじゃないか、という話をしています」と満面の笑み。松本も「もう今はアカデミー賞を毎日、想像しながら…。きょうはワールドプレミアということで世界の皆さまに初めて、お目にかかる特別な日」と感慨深げ。 次第に、松本はお岩さんキャラになっていき「私の生まれたころは江戸時代というスクリーンがなかった時代。本当に数百年、満を持して銀幕デビューということで…」とあいさつを続けると、大倉が「何言ってるの?」と思わずツッコミ。我に返った松本は「何の話でしたっけ? (松本とお岩さんの)どちらで行けばいいか迷っている」と返し、キャスト陣の息ぴったりなやり取りに会場は爆笑に包まれていた。 完成披露試写会には、毎熊克哉、豊田裕大、池谷のぶえ、望月歩、豊島圭介監督も参加した。</p><p>ORICON NEWSの著作権その他の権利は、株式会社oricon ME、オリコンNewS株式会社、またはニュース提供者に帰属していますので、無断で番組でのご使用、Webサイト(PC、モバイル、ブログ等)や雑誌等で掲載するといった行為は固く禁じております。 JASRAC許諾番号:9009642142Y31015 / 9009642140Y38026 | JRC許諾番号:X000003B14L | e-License許諾番号:ID26546 このサイトでは Cookie を使用して、ユーザーに合わせたコンテンツや広告の表示、ソーシャル メディア機能の提供、広告の表示回数やクリック数の測定を行っています。 また、ユーザーによるサイトの利用状況についても情報を収集し、ソーシャル メディアや広告配信、データ解析の各パートナーに提供しています。 各パートナーは、この情報とユーザーが各パートナーに提供した他の情報や、ユーザーが各パートナーのサービスを使用したときに収集した他の情報を組み合わせて使用することがあります。</p>