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米ゲーム業界の大規模レイオフやスタジオ閉鎖を記したノンフィクション書籍『リセットを押せ』が6月20日に発売へ。『血と汗とピクセル』執筆者の最新作
 グローバリゼーションデザイン研究所は、書籍『リセットを押せ:ゲーム業界における破滅と再生の物語』を6月20日(月)に発売する。 価格は税込2420円。全408ページ。著者はジェイソン・シュライアー氏。西野竜太郎氏が翻訳を務めている。また電子書籍版も予定している。(画像はリセットを押せ:ゲーム業界における破滅と再生の物語 | 出版書籍 | グローバリゼーションデザイン研究所より)『リセットを押せ…