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9月に中国・杭州で開催予定だったアジア大会の延期決定を受け、全日本柔道連盟の金野潤強化委員長は7日、「これからの選考やスケジュールを改めて作り直す必要がある」と述べた。出場する予定だったのは、世界選手権(10月、タシケント)代表を追う立場の選手。2024年パリ五輪代表争いも踏まえ、「世界…