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自衛隊制服組トップの山崎統合幕僚長は、7日、防衛省内でNATO＝北大西洋条約機構の\r\nバウアー軍事委員長と会談し、ロシアによるウクライナ侵攻が、\r\nヨーロッパや日本の安全保障に与える影響について意見交換しました。\r\n会談の冒頭、山崎統幕長が、ロシアや中国を念頭に「力による現状変更を断…