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映画『死刑にいたる病』の公開記念舞台挨拶が7日、都内で行われ、ダブル主演を務めた阿部サダヲ、岡田健史のほか、出演の岩田剛典、メガホンをとった白石和彌監督が参加した。 櫛木理宇氏による小説が原作。24人もの若者を手にかけた連続殺人犯の榛村大和から「罪は認めるが1件は冤罪だ」という趣旨の…