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2回、適時打を放つ阪神・大山悠輔=バンテリンドーム(撮影・宮沢宗士郎)(セ・リーグ、中日―阪神、7回戦、7日、バンテリンD)6番に打順を落とした阪神・大山悠輔なう野手(27)が意地を見せた。二回に先頭で打席に立った4番・佐藤輝明内野手(23)がプロ初となる左中間への三塁打でチャンスメーク。…