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部屋から庭を眺めることが、谷川俊太郎さんの日常の一部=2022年2月9日、東京都杉並区、福留庸友撮影 [PR] 死を思うことは、底なし沼に沈んでいくような恐怖――。13歳の女子中学生・吉川結芽さんがつづった、朝日新聞朝刊「声」欄の投稿(2月7日付)に、反響が広がっています。死は、わたしたちの心を…