6月6日(月)現在、スマートフォン向けARゲーム「ポケモンGO」で「レイド開始画面で固まる場合がある」など、複数の不具合が発生しています。
バッグの容量増加なども告知
公式は今回のレイドバトルの問題の原因を調査中。発生した場合は、設定からキャッシュの削除を行うことが推奨されています。「おこうやルアーに引き寄せられたポケモンが、マップからすでに逃げてしまった後も再度出現する表示の不具合」も告知されています。
またイベント「Pokémon GO Fest 2022」の期間中には、「ドンメル」を「バクーダ」に進化させた際、誤ってノーマルアタック「マッドショット」を覚えるようになっていたとのこと。修正まで、GOバトルリーグでは「バクーダ」を使うことができないそうです。
なお公式Twitterでは、ポケモンボックスとバッグの上限が、500拡大(ボックス:6,100個、バッグ:5,100個)されたことも告知されています。
トレーナーの皆さん、いくつかのレイドに関する不具合を確認しており、修正対応中です。レイドバトルを開始する画面で固まってしまう場合、以下のことをお試しください。ご迷惑をおかけし申し訳ございません。
設定>高度な設定>キャッシュクリアを選択し、ゲームデータをリフレッシュする。— @NianticHelpJP (@niantichelpjp) June 5, 2022
「Pokémon GO Fest 2022」の期間中「ドンメル」を「バクーダ」に進化させた際、誤ってノーマルアタック「マッドショット」を覚えるようになっていました。イベント終了後に修正を行うまで、GOバトルリーグで「バクーダ」をチームに入れて戦うことはできません。
ご迷惑をおかけし申し訳ございません。— @NianticHelpJP (@niantichelpjp) June 4, 2022
(参考)ナイアンティック 公式Twitter
©2020 Niantic, Inc. ©2020 Pokémon. ©1995-2020 Nintendo / Creatures Inc. / GAME FREAK inc.
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