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1: 七波羅探題 ★ 2022/06/06(月) 16:49:48.37 ID:zYwcQlWK9
キャリコネ2022/06/05 06:00

年収200万円、独身女性たちのリアルな生活感「服も化粧品も買えない最低限の生活」
画像はイメージ
キャリコネニュース読者から寄せられた、手取り20万円以下のリアルな生活感を紹介する。高知県に住む手取り13万8000円、年収約200万円の女性(30代後半/その他/正社員・職員/未婚)は、「生活する以外何もできない」として…

キャリコネニュース読者から寄せられた、手取り20万円以下のリアルな生活感を紹介する。高知県に住む手取り13万8000円、年収約200万円の女性(30代後半/その他/正社員・職員/未婚)は、「生活する以外何もできない」として

「服も買えない、化粧品も買えない、外食もできない、最低限の生活。臨時出費があると(お金を)借りないといけなくなる。正社員ですがボーナスもカットされて、夏1か月・冬1か月になり、来年はボーナスももらえなくなるような感じ」

とカツカツの生活を嘆いた。(文:福岡ちはや)

「転職したことをすごく後悔しています」
月々の手取りだけでは間に合わず、ボーナスから生活費を補填している人は少なくないだろう。その場合、ボーナスカットは大きな痛手だ。

手取り20円以下で苦しいのは地方で暮らす人ばかりではない。東京都内に暮らす30代後半の女性(サービス系/契約社員/未婚)は、手取り17万5000円、年収約200万円で

「優先順位の一番に家賃。家賃を払って残ったなかで光熱費や毎月の支払いを引いていくと、とてもじゃないけれど貯金はできません。2年ごとにやってくる賃貸の更新費だけはと、ちまちま貯蓄するのがやっとです」

と語る。どうやら都会の家賃が大きな負担となっているようだ。また、「贅沢な生活をしているつもりはないのですが、もっと節約術を身に付けられたら多少は残るものなのか?」と疑問も綴っていた。

同じく東京在住の20代後半女性(サービス系/正社員/未婚)は、先述の女性よりもさらに手取りが低く、14万8000円、年収約200万円で生活している。女性は、

「生きてはいけますが、ワンルーム1階での我慢の生活でやっと毎月2万円貯金できるような感じです。趣味や洋服、交際費などで使ってしまった月には貯金はできません。以前の仕事がボーナスもありお給料も高かったため、転職したことをすごく後悔しています」

といい、やはり余裕のない暮らしを送っている。手取り20万円での生活は、都会でも地方でもそれぞれの厳しさがあるようだ。

引用元: ・【社会】年収200万円、独身女性たちのリアルな生活感「服も化粧品も買えない最低限の生活」 [七波羅探題★]

>>1
スマホ代
2: ニューノーマルの名無しさん 2022/06/06(月) 16:50:17.12 ID:hKaxS0yO0
股を開け
4: ニューノーマルの名無しさん 2022/06/06(月) 16:51:42.24 ID:FAsdZRW50
ぶっちゃけ3人に1人は週末とか限定援交やってる。
挙げ句には結婚資金を風俗でしょ貯めるとかアホの極み
5: ニューノーマルの名無しさん 2022/06/06(月) 16:51:59.38 ID:wJC/6F9g0
無理に一人暮らしするから
貧乏なんだよ
6: ニューノーマルの名無しさん 2022/06/06(月) 16:52:14.05 ID:50XpTK+Q0
まあ結婚して子供が出来れば似たようなもんだからガッカリするな
7: ニューノーマルの名無しさん 2022/06/06(月) 16:52:33.65 ID:XrQze26N0
養ってやるぞ

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