もっと詳しく


鼻にできたニキビ跡の炎症が皮膚がんに 「自分の顔を見るのが嫌だった」女性がSNSにあえて投稿する理由(米)
アウトドアが好きで人生の大半を屋外で過ごしてきたというアメリカ在住の女性は今から2年前、鼻にできた皮膚がんの切除手術を受けた。数年前からあったニキビ跡が炎症を起こし、周りの皮膚が剥がれはじめたことをきっかけに医師の診察を受けたところ、基底細胞がんであることが判明したという。手術直後は鏡を見るのが嫌だったそうだが、時が経ち「見た目の美しさだけがすべてではない」と思えるようになったと心境の変化を語っ…