白饅頭やもへもへの手合いは、社会を見つめなおして現状批判するという、人文学や社会科学の役割を攻撃し、現状に同調して異議を唱える弱者やマイノリティを冷笑ことが「現実的」な「健全な市民」であると思い込ませる、碌でもない連中です。ニセ科学ならぬニセ人文学とでもいいますか。
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