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なんて短い4両編成の「山手線」見た目ド派手! 車内ではカレーとコーヒーを堪能

現在の山手線は11両編成で運転されていますが、JR東日本が発足した年に4両という短い編成の電車が走りました。しかも車体にピンク色、黄色、紺色の帯を巻いたド派手な姿。3日間だけの運転でした。
その名も「レールランチ山手号」
山手線は国鉄時代の1968(昭和43)年10月1日から103系電車で10両編成の運転を開始し、利用客が増えたことから1991(平成3)年12月1日より205系電車で11両…