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拡大する 6日午後1時40分ごろ、多久市北多久町多久原の田んぼで、県からの受注であぜ道を作る作業を請け負っていた佐賀市開成の建設作業員男性(68)が、別の作業員が運転する農業用重機と衝突、農道脇の深さ約1メートルの水路に転落して重機の下敷きになった。男性は頭などを強く打ち、死亡が確認され…