梅田蔦屋書店(大阪・北区)の人文コンシェルジュで、本と人とをつなぐ「読書室」を主宰する三砂慶明さんによる編著書『本屋という仕事』が6月20日、世界思想社(京都市)から発刊される。 『本屋という仕事』=四六判/216?/定価1870円 繰り返されるコロナ感染拡大の中で、大きな影響を受けた本屋の…
梅田蔦屋書店(大阪・北区)の人文コンシェルジュで、本と人とをつなぐ「読書室」を主宰する三砂慶明さんによる編著書『本屋という仕事』が6月20日、世界思想社(京都市)から発刊される。 『本屋という仕事』=四六判/216?/定価1870円 繰り返されるコロナ感染拡大の中で、大きな影響を受けた本屋の…