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行司の大声に泣きだす赤ちゃんら=岡崎市岩津町の岩津天満宮で 赤ちゃんの健やかな成長を願う「泣き相撲」が、こどもの日の五日、岡崎市岩津町の岩津天満宮であった。生後半年~一歳半の百三十四人が元気な泣き声を響かせた。 先に泣いた方が勝ちというルールで、法被姿の赤ちゃんは東西に分かれて登場…