山里亮太(南海キャンディーズ)と、あざとい女子の二大巨頭・田中みな実&弘中綾香(テレビ朝日アナウンサー)が“あざとさ”について語り合う『あざとくて何が悪いの?』。
6月5日(日)からは、ついに「あざと連ドラ」第5弾「東京であざとく頑張って何が悪いの?~上京ガールの成長日記~」がスタート。
スタジオではゲストにDJ松永(Creepy Nuts)とサーヤ(ラランド)を迎え、登場人物たちへの共感&ダメ出しが連発する。
「東京であざとく頑張って何が悪いの?~上京ガールの成長日記~」は、“あざとさ”に憧れる地方出身の花(片山友希)が大手広告代理店に就職するため上京し、東京のあざとい男女に揉まれながら成長していく物語。
注目度急上昇中の演技派女優・片山を中心に、本格演技初挑戦の藤吉夏鈴(櫻坂46)、大峰ユリホ、さらには池田匡志、兵頭功海、堀夏喜(FANTASTICS from EXILE TRIBE)、井上想良らネクストブレイクメンバーが集結し、「あざと連ドラ」史上最長の超大作ドラマを紡いでいく。
第1話では、出社初日を迎えた花が同期ナンバーワン美女のエミリ(大峰)ら洗練された東京組に圧倒される一方、東京組のクールな愛香(藤吉)&地方組の素朴な晃(池田)と意気投合。そんな花にいきなり、東京組ダントツの純正モテ男・祐希(堀)がグイグイ接近してきて…。
早くも波乱の予感が押し寄せる第1話に、スタジオメンバーも夢中。広告代理店での勤務経験があるサーヤは、初期設定を聞くや、花の未来を本気で心配? 「代理店! も~ヤバいよ!」と、ひやひやモードで反応しまくることに。
一方、松永も東京組の男たちのイケイケな言動に「チャラくない? チャラいって!」と、声を荒らげて噛みつき…。
そんななか、花と遠距離恋愛中の彼氏・健太郎(兵頭)の発言も物議を醸し、スタジオメンバーの議論はどんどん白熱。登場人物たちの深層心理分析で盛り上がる。
◆松本まりかに“生中継”で密着!話題の“意味深ツイート”の真相とは?
さらに今回は、5月29日(日)放送回で約1年ぶりに復活した人気企画「松本まりかはあざといのか?」の続編も放送される。
魔力にも似た唯一無二&至高の“あざとさ”を宿す松本に密着してきたこの企画。今回は彼女の密着現場とスタジオをこっそり中継でつなぎ、密着の様子を“生中継”するという初の試みを展開。
スタジオメンバーからリアルタイムで飛び出す質問を秘密裏に受け取った密着スタッフが、片っ端から松本にぶつけて本音を探っていく。
しかも今回番組が迫るのは、約2カ月前に松本が投稿した“意味深ツイート”の真相。
10枚連続で投稿された同ツイートには、センセーショナルな言葉の数々とともに松本の苦悩が綴られ、ネットニュースでも大きな話題を呼んだ。
最後には「心配させる状態ではないから、本当に大丈夫」とまとめられていたものの、どうしても気になってしまう当時の心境。
そこで今回は、松本がどんな状況下で、そしてどんな意図であのツイートを投稿したのか、聞きたいことをすべて質問する。はたして、彼女の口からは何が語られるのか?