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激動の4月だった。神戸はリュイス暫定監督を経てロティーナ監督が就任したが、3連敗。その後のアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)では1次リーグを突破した。J1では4分け6敗で開幕10戦未勝利ながら、ACLのタイ遠征で積み上げた戦術と自信を胸に、捲土(けんど)重来を期す。(山本哲志) この記事は会…