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3回、3四死球で満塁のピンチを作り降板した山崎伊織(東スポWeb) 巨人の原辰徳監督(63)が5日のロッテ戦(東京ドーム)で、3回途中3失点で降板した山崎伊織投手(23)に先発の責任の重さを説いた。 2点の援護をもらった直後の2回、レアードに同点2ランを浴びると3回一死から2死球1四球で一死満塁とし…