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<東京6R新馬戦>レースを制したクラックオブドーン(奥から2頭目)=撮影・郡司 修 Photo By スポニチ 東京6Rの2歳新馬戦(芝1400メートル)は、中団追走の1番人気クラックオブドーン(牡=中舘、父サトノクラウン)が直線で鋭い末脚を披露。先に抜け出したロードディフィートを鼻差で捉え初陣を飾っ…