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長崎のまちなかを歩き、平和や憲法について考える「憲法さるく」が4日、長崎市内であり、参加者25人が、浦上地区の被爆遺構を巡りながら、戦争や原爆の被害に思いをはせた。 護憲派の市民団体「県九条の会」が企画し、15回目。講義やデモとは違ったまち歩きの形式で、若い世代や子どもたちに平和憲法に…