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コロナ禍は歯列矯正をする絶好の機会だといいます。コロナ禍で部活が休止になるケースが多く、治療する時間があること。もう一つは矯正器具を装着してもマスクで口元を他人に見せずにすむということ。歯科医師の成田信一氏が著書『自分で考え、やり抜く子の育て方』(プレジデント社)で解説します。