社会学界隈における東大話法がマイノリティ排除的なのではないかという問題についてのメモ – ポストフェミニズムに関するブログ
(東大の)社会学系の先生から院生へハビトゥスのような形で伝えられ、そして院生同士でなされるコミュニケーションの特徴として、相手の議論を「打ち砕い」たり、「破った」り、「穴を突いた」りすることに重きが置かれ、「結局のところ、こういうことでしょ」ということを強い言葉で言える人がその場を制するというも…
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