<p>北朝鮮の弾道ミサイル、日本のEEZ外に落下=防衛副大臣</p><p>北朝鮮の弾道ミサイル、日本のEEZ外に落下=防衛副大臣</p><p>鬼木誠防衛副大臣は4日午後に記者会見し、北朝鮮が同日発射したのは弾道ミサイル1発で、日本の排他的経済水域(EEZ)外に落下したと明らかにした。日本政府は大使館ルートを通じ、北朝鮮に抗議した。</p><p>鬼木副大臣によると、北朝鮮は午後0時02分ごろ、東方向へミサイルを発射。防衛省は最高高度は800キロ程度、飛行距離は約500キロと推定している。現在のところ航空機や船舶の被害は確認されていない。 鬼木副大臣は、これまでの弾道ミサイル発射も含め一連の北朝鮮の行動は日本や地域の安全を脅かすものであり「断じて容認できない」と強調。北朝鮮を強く非難した。 岸田文雄首相からは、1)情報収集・分析に全力を挙げ、国民に迅速・的確な情報提供を行うこと、2)航空機・船舶等の安全確認を徹底すること、3)不測の事態に備え万全の態勢をとること──について指示があったという。 鬼木副大臣は「いわゆる敵基地攻撃能力の保有も含め、あらゆる選択肢を検討し、今後とも防衛力の抜本的な強化に取り組んでいく」と語った。 私たちの行動規範:</p>