鶴岡市馬場町の荘内神社(石原純一宮司)で4日、「泣き相撲」が始まった。赤ちゃんを対象に「大きな声で泣いたほうが勝ち」というユニークなイベント。生後4カ月から2歳児までがエントリーし、元気な泣き声を響かせた。 5月5日の「こどもの日」に合わせて、幼児の健やかな成長と健康を願おうと始まった…
鶴岡市馬場町の荘内神社(石原純一宮司)で4日、「泣き相撲」が始まった。赤ちゃんを対象に「大きな声で泣いたほうが勝ち」というユニークなイベント。生後4カ月から2歳児までがエントリーし、元気な泣き声を響かせた。 5月5日の「こどもの日」に合わせて、幼児の健やかな成長と健康を願おうと始まった…