GW後半2日目の4日、内子町では、子供たちの初節句を祝う伝統の「出世凧」が大空を舞いました。 「出世凧」は、内子町の五十崎地区で400年ほど前から続く「いかざき大凧合戦」の呼び物のひとつです。 小田川の豊秋河原では、この1年間に産まれた赤ちゃん111人の名前が書かれた3統の凧が揚げられ、五月晴…
GW後半2日目の4日、内子町では、子供たちの初節句を祝う伝統の「出世凧」が大空を舞いました。 「出世凧」は、内子町の五十崎地区で400年ほど前から続く「いかざき大凧合戦」の呼び物のひとつです。 小田川の豊秋河原では、この1年間に産まれた赤ちゃん111人の名前が書かれた3統の凧が揚げられ、五月晴…