もっと詳しく

斉藤さん(右)がヒラメをおろす様子を見る子どもたち=足立区提供 海の恵みと命の大切さを学ぶことを目的に、足立区立弘道小学校(西綾瀬)の六年生が自ら育ててきたヒラメを食べるかどうかを話し合う授業が二日にあった。悩みながら出した結論は「食べる」。子どもたちは三日、ヒラメをしゃぶしゃぶ…