もっと詳しく

「安田記念・G1」(5日、東京) 秘めた闘志はレースで出せばいい。中山記念7着からの反撃を期すダノンザキッドは3日、朝一番の栗東坂路をじっくりと登坂。落ち着いた様子で4F67秒6を刻み、安定した精神状態を誇示した。 「先週の坂路ですごくいい時計(4F50秒8)を出してくれました。今週はある程度、…