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セリフォスは坂路で4F68秒3~1F15秒5の時計で調整。ひと叩きの効果で落ち着きが出た。枠順は7枠15番。自身初めての2桁馬番からのスタートとなるが、“決まった枠で全力を尽くす”が厩舎のスタンス。「54キロの有利さを生かせれば」と福永助手は期待する。