Google Sheet(スプレッドシート)を利用して、スマートフォン/タブレット/PC表示が可能なwebアプリを開発できるノーコードツール「Glide(グライド)」。これで作成したアプリをユーザーが使用する場合、ログイン機能が使えます。このログイン機能について調べていることをメモ。
また、ユーザーごとに固有のデータ表示などについてもメモ。
特定のユーザーや他のログイン方法について
GlideのPrivacy設定(サインイン機能)
- Public:アプリのリンクを知っている人であれば、誰でも閲覧できる。
- Public with email:閲覧には電子メールでのサインインが必要になります。サインインには、Googleアカウントを使用することもできる。ただし、電子メールさえあれば、誰でも閲覧できる。
- Only I can sign in:自分しかアプリにアクセスできない。
- Limit access by password:アプリの閲覧にパスワードを設定する。
- Limit access by email:許可されたメールアドレスだけが閲覧可能になる。(有料プラン限定)
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ログインユーザーごとにデータの表示を変える
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