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次期レクサスRXのプロトタイプが公開された。

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5代目は「対話できる、走って楽しいクルマ」を追求して良好な乗り心地と優れた静粛性を維持しつつ、四輪駆動力システムのDIRECT4を新採用。また、外観はスピンドル・ボディという考え方を取り入れてカタマリ感を表現。ボディサイズは4890㎜(現行モデル比±0)×1920㎜(同プラス25㎜)×1695㎜(同マイナス10㎜)で、ホイールベースは2850㎜に据え置かれる。
シャシーはGA-Kプラットフォームにアップデートされ、後輪サスペンションはダブルウィッシュボーン式からマルチリンク式に変更される。マガジンX-21年12月号で名称をスクープしたRX5000hには2.4L直4ターボとDIRECT4を搭載。さらに、プラグインHEVのRX450h+、2.5L-HEVのRX350h、2.4L直4ターボのRX350がラインナップされるのもマガジンXで報じたとおりだ。

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公開されたインテリア写真を見る限り、マガジンXでスクープした大型ARヘッドアップ・ディスプレイは見当たらないが、今秋の国内発売時にサプライズとして発表か。それともマイナーチェンジまで先送りか。
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