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若い世代がロシア語を学ぶ重要性を訴える釧路公立大の永山ゆかり准教授(小松巧撮影) ウクライナ侵攻を続けるロシアへの非難が強まるなか、祖父を旧ソ連によるシベリア抑留で亡くした釧路公立大でロシア語を教える永山ゆかり准教授(52)が、「言語や文化を排除するべきではない」と学生たちに呼び掛…