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2019年参院選の選挙公報の経歴に虚偽があったとして公選法違反容疑で刑事告発された日本維新の会の岬麻紀衆院議員(比例代表東海ブロック)について、名古屋地検は3日、嫌疑不十分で不起訴にした。 岬氏をめぐっては、公報に記載された大学の「非常勤講師」の肩書が虚偽だったとして、東京都の男性が地…