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5回、先制本塁打を放つヤクルト・小川泰弘。これが決勝点となった=神宮球場(撮影・土谷創造)(日本生命セ・パ交流戦、ヤクルト1?0西武、1回戦、3日、神宮)ヤクルト・小川泰弘投手(32)が先発し、8回を投げ6三振を奪うなど3安打無失点と好投し、3勝目(3敗)を挙げた。打っては五回に決勝の左越え1…